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さよなら「らんちゃん」

2008年11月30日 20:46

ショックです!

でも、安らかに逝ったのですね…。

ランちゃんのご冥福をお祈りします。

なかなかタイミングが合わなくて、グズグズしているうちに、ランちゃんにサヨナラすることが出来なかったのが悔やまれます。

近いうちに伺います。

2008年11月30日 20:59

最近、行っていない間に随分変わったと思いますが…らんちゃんのご冥福を心からお祈りします。らんちゃんは、いつまでセンターにいますか?最期に逢いたいのですが…

2008年11月30日 21:49

とても残念です きっと今頃 野山を駆けまわっていることでしょう

”たぬき”に”触ったり・抱いたり”はなかなか経験できないことですから

皆さん貴重な体験をさせてもらったことでしょう

おそらく7歳以上でしょうから 苦しむこともなく まさに大往生です

安らかに

2008年11月30日 22:20

ランちゃんの訃報、あまりにも突然で

気持ちを表現する適切な言葉も見つかりません。

本当に野生動物は最期まで弱みをみせず、静かに逝くのですね・・・

今は 安らかに、ただ安らかに この世での疲れを癒して欲しいと願うばかりです。

ランちゃんが私たち人間に教えてくれたこと、気づかせてくれたこと、

子供も大人も きっと忘れないでしょう。

ランちゃんは、関わった人たちの心の中に永遠に生き続けることでしょう。

天国では、思いっきり走り回って下さいね・・・

 God be with you till we meet again・・・

2008年11月30日 22:50

今日、らんちゃんが亡くなったお知らせのメールをみてびっくりしました。

24日は元々、センターに行こうと思っていたので、

センターに久しぶりに伺ったのですが、

人間の洗濯物を干しているとき、いつものようにらんちゃんは外に居て、

鳴いていたので、様子を見に行くと、一生懸命に上半身を起こしていました。

前足をバタバタと懸命にかいて、私には起き上がろうとしているように見えました。

その様子を見ていたので、本当に今日のお知らせは驚きました。まだらんちゃんに会って

数ヶ月ですが、残念です。

2008年12月1日 20:20 

ランちゃん、とてもとても残念です。

お知らせのメールを見て思わず絶句してしまいました。

これからもっと仲良くなりたいと思っていたのに…(;_;)

苦しまずに逝ってくれた事がせめてもの救いでしょうか。

2008年12月2日 14:00

センターにまだ数回しか行っていない私ですら

ランちゃんにとても愛着を感じていましたから

長く通っている方々や関係者の方々のお気持ちを思うと

さらに残念に思います。

私がタヌキに触れたのはランちゃんがはじめてでした。

あっちの世界でランちゃんが元気に走っていますように。

ランちゃんへの感謝と共に、ご冥福をお祈りいたします。

2008年12月2日 15:50

 ランちゃん死亡のお知らせ、とても悲しく拝見

しました。私も何回か彼女(or彼)の世話をしま

した。まさにセンターのシンボルだと思います。

今後、遺骸は静かに葬ることを願います。さら

に「生かしていく」方法を考えていることには私

は反対です。写真他で充分表現出来ると思い

います。ランちゃん追悼会を開催してください。

そしたら、私も参加します!

2008年12月8日 6:42

ランちゃん、良く長生きしましたね。

小学校に出向いたりしていたのは知りませんでした。

確か茅ヶ崎かどこかの会社で飼われていたかして階段から落ちて半身不随に

なって(順番が前後しているかもしれませんが)保護されてきたんでしたっけ。

最初の数年は、人に対するおびえがはげしかった記憶があります。

何度も安楽死させるべきではないか、と話題にあがり、それでも、

森重さんや加藤さん、伊藤さん、ほか歴代獣医師の皆さんとボラン

ティアさんのケアがあったからこそ、決して良くはない飼育環境で

長く生きて来られたのでしょうね。らんちゃんが保護された年に

夏休みボランティアに来ていてランチャンと呼び出した頃の中学生

が成人する年かと思うと歳月を感じてしまいます。

解剖、剥製、骨格標本・・・。

私の貧困な頭では、あまりアイディアが浮かびませんが、これからも

生かしていくという方針には賛成です。

まずは天国で安らかに眠ることを祈りたいと思います。

2008年12月8日 22:58

 らんちゃんのお知らせを聞き、本当にらんちゃんご苦労様でしたとお祈りいたしました。

本来ならのびのびと野山を駆け巡っていたはずなのにと思うとかわいそうでなりませんでしたが、

長く面倒を見ていた方々にとっては最後の安らかな寝顔はせめてもの慰みですね。

ボランティアの方から追悼文が届いています